栄養素の働き【ビタミン・ミネラル・食物繊維・脂肪酸・糖質・たんぱく質・アミノ酸・その他】

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ビタミンA

ビタミンA 目と粘膜のビタミン。

ビタミンAのはたらき

ビタミンAには動物性食品に含まれるレチノールと、緑黄色野菜に含まれ体内でビタミンAに変わるβカロチンがあり下記のような役割があります。
・皮膚と粘膜を守る
・粘膜のがんの発生を抑制する
・夜盲症や視力の低下を防ぐ
・免疫力を促進
・生殖機能の維持
βカロチンは体内で必要なだけビタミンAに変わります。変わらない分はそのまま抗酸化作用が望めます。

ビタミンAの性質

脂溶性で熱にやや不安定です。酸化や乾燥、高熱で壊れやすい。

ビタミンAはこんな人にオススメ

・薄暗いとモノがよく見えない方
・風邪をすぐひいてしまう方
・肌のかさつきが気になる方
・がん・動脈硬化・心臓病を予防したい方

ビタミンAの過剰摂取による弊害

続けて15000μg(マイクログラム)以上摂取すると頭痛や吐き気、疲労感などの副作用があり妊娠初期に過剰摂取すると 胎児に影響があるので要注意。
<1日の所要量>
・成人男性:600μg
・成人女性:540μg
・妊婦:600μg
・授乳婦:840μg

ビタミンAが多く含まれる食品

うなぎ、レバー、チーズ、バター、牛乳、卵黄、モロヘイヤ、かぼちゃ、にんじん、春菊、あしたば、ほうれんそう、パセリなどの緑黄色野菜、すいか、干あんずなど。βカロチンは油と一緒にとると吸収力がアップします。


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