乳糖
乳糖は乳汁にしかなく、母乳や牛乳などに含まれます。
乳糖のはたらき
・エネルギー源として
・グリコーゲンとして体内に蓄えられる。
・中性脂肪に変えられて体内に蓄えられる。
・身体の構成成分。
・腸内細菌の繁殖を助けてカルシウムやマグネシウムの吸収をよくする。
乳糖の過剰摂取による弊害
<乳糖不耐症>
乳糖の消化酵素(ラクターゼ)が減少して生じる不耐に関する諸症状のこと。多くの場合消化不良や下痢などの症状がある。歴史的に大量に乳製品を摂取している民族を除き、大抵の人の体内にはラクターゼの分泌が少ないことが知られており、全体の6〜7割程度はラクターゼが比較的少なく乳糖不耐症の予備軍的な存在とされ、そのうち1〜2割程度は便が緩くなるなどの自覚症状が出る者とされる。
自覚症状のない者も含めて乳糖不耐症としてカウントし、乳糖(主に牛乳の摂取)の有害性を主張する例も見られる。
しかし、 自覚症状がない場合は、常識的な量を摂取している限りは健康上の問題は生じない。
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